Blue Resort / ×–cm / 晴2018.09.15
今冬よりMt.乗鞍、白馬さのさか、エコーバレー(以上、長野県)、箕輪(福島県)の4スキー場は、再生可能エネルギー事業を行う 株式会社ブルーキャピタルマネジメント(東京都港区)の経営となります。ブルー社は各スキー場の雇用などを継承、継続しつつスキー場の駐車場やホテルの屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電力でリフトを動かすなど、新たな取り組みでスキー場をリニューアルするとしています。
[Blue Resort ロゴ]
内陸部の北東斜面、標高1,490m~2,000mに展開する Mt.乗鞍 には、北海道以上と言われる良質で乾燥した雪と、変化に富んだ20コース、天然温泉が揃っています。ダウンヒルコース(鳥居尾根)と、夢の平コース~木の陰コース、休暇村エリアにクワッドリフトを配し、機動力も十分。総合力の高いスノーリゾートです。
[Mt.乗鞍・夢の平コース]
青木湖にダイブするように滑り込める 白馬さのさか では第2クワッド、第3クワッド、第6ペアに加えて第5ペアが復活予定!モーグルコース、スノーパークを含むバーン整備の良さや風の影響を受けにくいゲレンデが特徴です。箕輪 は1,050m~1,500mという標高の高さを生かしたシーズンインの早さと雪質の良さで人気です。
[白馬さのさか・レイクダウンコース]
エコーバレー は晴天率の高さが特徴の明るい雰囲気のスキー場。ゲレンデ整備がよく、特に扇状に開けた上部エリア(写真)は大きな魅力です。ブルー社の子会社で4スキー場を運営する新会社、株式会社 Blue Resort の総合プロデューサーには、これまでエコーバレーのプロデューサーを務めていた長野冬季五輪アルペンスキー代表の平沢岳氏が起用されます。
[エコーバレー・ハイローゼンコース]
*Mt.乗鞍スノーリゾートの2018-19冬営業は2018年12月15日(土)~2019年3月31日(日)の予定。
*お得!早割リフト券(※販売は2018/9/1~12/14)
大人1日券 4,100円 → 3,000円!!
大人1日券4枚セット 16,400円 → 11,000円!!
Blue Resort 共通リフト1日券 4,100円 → 3,300円!!
*白馬さのさかスキー場の2018-19冬営業は2018年12月21日(金)~2019年3月24日(日)の予定。
*エコーバレースキー場の2018-19冬営業は2018年12月7日(金)~2019年3月24日(日)の予定。
*箕輪スキー場の2018-19冬営業は2018年11月下旬~2019年4月上旬の予定。
*お得!早割リフト券(※販売は2018/9/1~12/14)
Blue Resort 共通リフト1日券 4,000円 → 3,300円!!