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白馬八方尾根  ゲレンデレポート

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八方尾根 / ×5cm / 雪晴2020.11.09

白馬八方尾根_パノラマコース名木山ゲレンデから兎平ゲレンデまでの約2,000mを結ぶ新ゴンドラが、2023-24冬の稼働を目指して整備される模様。未利用地に建設予定の新たな情報センターや駐車場を含めて20億円規模の総事業費になる予定です。今朝のスキー場では断続的に強く吹く西寄りの風に乗って雪が降っていました。
[パノラマコース]
白馬八方尾根_兎平ゲレンデ積雪量はうさぎ平テラス周辺で1~2cm。降り出し時に風に叩かれつつ積もった湿雪が凍りつき、そのうえに粒子の細かな雪が乗っていました(写真)。黒菱林道では側溝の清掃とカーブミラーの取り外し作業を実施中。降雪が見られたのは、リーゼン中盤とオリンピックコースⅡ序盤の標高からスキー場トップにかけてでした。
[兔平ゲレンデ]

 

*白馬八方尾根スキー場の2020-21冬営業は2020年12月1日(※積雪次第で前倒し有)~2021年5月5日
*お得!早割リフト券(※販売は2020/12/18まで)
 大人1日券5,500円 → 4,500円!!(2,000枚限定)

 

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reported by Snownavi